松江 慢性硬膜下血腫

北京堂鍼灸院 新潟

慢性硬膜下血腫について


慢性硬膜下血腫は頭部の外傷後、約1~2ヶ月後に頭痛や麻痺、認知症状をおこす疾患です。頭部を打ったなどの外傷後、脳を覆っている硬膜と脳との隙間に血(血腫)が貯まる病気で、血腫が脳を圧迫して様々な症状がみられるようになります。

 

通常、高齢の男性に多く見られ、飲酒後に転倒した際などの頭部を軽く打ち付けた後におこります。冬場の転倒などでも起き、2月~3月にかけて雪消えたころに病院にくることが多いです。出血の量によって症状の大きさは変わりますが、次第に頭痛が強くなり、吐き気が無いのに嘔吐したり、片方の麻痺やめまい、失禁などがおこります。現在は開頭手術では無く穿頭による血腫排液・血腫腔内洗浄術を行うのが主流である。

 

硬膜下

 

①頭を打った記憶がある(忘れている事もあります)
②頭痛が強くなる、特に朝方。
④吐き気がないのに嘔吐することがある
⑤手足に違和感や麻痺が出てきた
⑥物忘れをし始めた