松江 薬剤乱用頭痛

北京堂鍼灸院 新潟

薬剤乱用頭痛について


薬物乱用頭痛は鎮痛薬の長期使用や乱用によっておこる頭痛です。アセトアミノフェンや非ステロイド性消炎鎮痛剤などの鎮痛剤やトリプロタン、複合鎮痛薬などの薬を長期常用することで、薬の効果が短くなり、薬の摂取量が増えることで頭痛が誘発されるようになることがあります。

 

薬物乱用頭痛の診断基準は、偏頭痛や緊張性頭痛で月に15日以上鎮痛薬を飲んでいる場合です。頭痛と関係ない症状で鎮痛薬を常用していても薬物乱用頭痛にはなりません。根本に偏頭痛や緊張性頭痛があるから起こると考えられています。

 

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①鎮痛薬を月に10日以上飲む
②月に15日以上頭痛に悩まされる

③頭痛が無くても予防に鎮痛薬を飲む
④薬を飲んでも頭痛が治まらなくなってきた

⑤朝から頭痛がする

 

 

【薬物乱用頭痛の原因】

・ツライ頭痛を経験に鎮痛薬の使用

・不安から予防的に薬の使用

・薬の回数や量が増える

 ・頭痛が薬を飲んでも収まらなくなる

・さらに薬の量が増える

・薬を飲むと頭痛が起きるようになる

 

市販薬を長期服用しておこることが多く、自己判断や過剰に薬の摂取が原因である。市販薬を使用する時は、症状が治まらない場合専門医を受診することが一番である。