鍼灸院 

北京堂鍼灸院 新潟市

鍼灸院の選び方


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鍼灸院を探す際に鍼灸についての知識が無いとなかなか自分の症状に合った鍼灸院を見つけるのは難しいです。

 

ちなみに、鍼灸以外の施術の選択については、後々別のページで紹介させていただきます。

 

 

鍼灸院について

 

 

 

鍼灸院を選択する際に一般の方は、

 

治療者が男か?女か?

1回の料金は?

受付時間は?

保険は使えるのか?

何回ぐらいで良くなるのか?

場所は近いか?

治療者の経歴は?

院の衛生管理は?

どんな施術をするのか?

お灸と鍼のどちらをするのか?

あとは残るのか?

 

 

これらのことを気にして確認されます。

 

ほとんどの内容がホームページを検索すればわかることですが、なかなかホームページでは書かれない部分について説明します。

 

保険は使えるのか?

➡ほとんどの鍼灸院では保険は使っていません。鍼灸を保険で行うには医師の同意書が必要になります。さらに内容も「神経痛 リウマチ 五十肩 腰痛症 頸椎捻挫後遺症」と内容が限定されてしまいます。保険の場合、一回での施術時間は20分ぐらいが平均でしょう。(1回の施術で院に降りる費用は約1500円ぐらいです。)鍼灸院によっては電気治療器やウォーターベットで効果と満足度をあげています。基本的には週数回の通院が基本です。時間がある方はいいでしょうが、同意書をもらいに一度病院に行く手間を考えると仕事をしている方は面倒に感じるでしょう。

 

何回ぐらいで良くなるのか?

➡症状の程度にもよりますが、「症状の出ていた期間長くなるほど、出ている症状が強くなるほど」改善にかかる回数は多く、期間は長くなります。「なんにでも効く」や「必ず良くなる」なんて言っているところにはご注意!実際に鍼やお灸、薬やマッサージなどすべて治りやすい治りにくいがあります。そして治らない症状もあります。しっかりと治る症状なのか、治らない症状なのか説明してくれる施術者がおすすめです。どうしても院の利益のために何でも受ける施術者もいます。

 

院の衛生管理は?

➡今の新潟市内では当院以外はすべて使い捨ての鍼での施術のようです。(保健所の方の話では)基本的に長い鍼や多く鍼を打つ場合は高圧蒸気滅菌機(オートクレーブ)の設置が必要です。使い捨てで無い鍼灸院はほぼホームページに鍼の衛生管理について説明しています。

 

あとは残るのか?

➡鍼をした後に跡が残ることはあります。ある程度の太さがある場合は毛穴より少し大きい跡が残ることがありますが、ほとんど目立たず2日もすればなくなっています。皮下で内出血した場合にはその部分だけ少し青くなりますが、2週もしないうちに元に戻ります。これは鍼治療には必ず起こりえるリスクの一つです。顔などの目立つ場所に鍼をする場合(美容針など)は事前に施術者が説明するはずです。

 

 

 

鍼灸院で行う施術について

 

 

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具体的な鍼灸の施術についてですが、大きくは西洋医学的(解剖学的)な考えからの鍼灸、東洋医学的(統一体観、経絡経穴)な考えの鍼灸に分かれます。

 

西洋医学的(解剖学的)考えで行っている鍼灸院では筋肉の構造、神経の走行を中心に説明しています。説明に「筋肉の名前、神経の名前、トリガーポイント」等が出てくる場合は、ほぼ西洋医学的(解剖学的)な鍼灸を行う鍼灸院です。当院もこのタイプで、鍼灸整骨院でも多くみられます。この解剖学的鍼灸は筋肉疾患に効果が出やすく、「筋肉の痛み、筋肉が原因の痺れ」に大きな効果が期待できます。(技術や流派によって差はかなり異なります。)主に長い鍼や筋肉に届く長さの鍼を使用し、鍼を刺してしばらく時間を置くことが多いです。(刺した状態で時間を置くと筋肉内の血流の改善や筋緊張の緩和、痛みの抑制が起こるため)具体的な症状では、腰痛、肩こり、頭痛、坐骨神経痛、肉離れ ,寝違え、野球肩、ゴルフ肘、テニス肘などの整形外科疾患を得意としています。

実際はさらに細かく分かれますが、大きくは西洋医学的(解剖学的)鍼灸でまとめました。

 

東洋医学的(統一体観、経絡経穴)考えで行う鍼灸は統一体感の考えから症状単体ではなく、体全体での状態を重視し、良い状態の体のバランス(陰陽、気血津液精のバランス)に戻して症状の改善を図るというものです。ただし、症状に対しても局所治療として幹部に鍼を指しますが、幹部だけでなく手足か背中に鍼を指すことが多いです。(手や足、背中のツボで体全体の状態の改善を図っている)問診では最近の体の状態(のどの渇き、便通、暑い、寒いなど)を聞き、脈診(脈を採る)、腹診(お腹の状態を確認する)を行います。(鍼灸院、流派によって多少変わります。)説明では体全体の気、血の流れや滞り、増減、冷えや熱などの言葉がよく出るでしょう。

個人的には東洋医学的(統一体観、経絡経穴)考えの鍼灸は、鎮静鎮痛、転調、内科的不調の改善に優れているように感じます。具体的症状だと、胃もたれ、胃痛、便秘、冷え性、疲れ、めまい、下痢、など内科的症状の慢性的体質の改善に効果的だと考えます。

 

結論です。(個人の主観です。)

筋肉や関節の痛みは西洋医学的な鍼

体質改善には東洋医学的な鍼の方が有効的である。とゆうことです。

 

この事を意識しながら地元の鍼灸院のホームページを確認してみてください。

 

 

 

 

6月お休みのお知らせ
6月は3日(日)、13日(水)、27日(水)がお休みになります。
7月お休みのお知らせ
7月は4日(水)、16日(月)、21日22日(土日)、28日(土)がお休みになります。変則的な休みになりご迷惑おかけします。
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