松江 髄膜炎 頭痛

北京堂鍼灸院 新潟

髄膜炎による頭痛について


髄膜炎になると激しい頭痛に襲われます。原因はウィルスや菌が脳脊髄液に入り込み、炎症を起こすからです。初夏や梅雨の時期に多く、風邪や下痢が治ったばかりで免疫力が低下している時に、髄膜まで到達することがあります。通常は免疫が働き、髄膜までは到達しないのですが、風邪や下痢の後は免疫が一時的に落ちるので起こります。

 

たいてい安静にしていると自然に治ることが多いのですが、中には悪化して命にかかわることもあります。特にヘルペスウィルスの場合、脳炎を起こした場合とても死亡率が高く、早目の処置が大切です。

 

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【髄膜炎の症状】

 

①激しい頭痛

②嘔吐、発熱

③首の後ろが曲がらなくなる

 

脳や脊髄を包んでいる膜が炎症を起こしている状態ですので、発熱や激しい頭痛がおきます。場合によっては嘔吐したりなど、風邪とは少し違うなぁと感じる感覚です。特徴的な反応が首が曲がらなくなります。首の後ろがカチカチになり下を向けなくなります。これは髄膜刺激症状と言う特徴的な症状です。どちらにしても激しい頭痛と発熱、嘔吐などの症状があれば早目に病院に受診しましょう。