使用の少ない施術シリーズ ①

当院では主に、腰痛 肩こり 四十肩 肉ばなれ 腱鞘炎 頭痛 捻挫 坐骨神経痛 などの整形外科疾患を中心に施術を行っています。なぜかというと当院で行う鍼施術が筋肉や靭帯が原因の症状にとても効果的なので、必然的に口コミや評判が整形外科疾患に片寄るのです。

ですが、鍼以外の施術もしています。それはお灸です。

鍼は「痛みを取ること、筋肉、靭帯を修復すること」に有効で、お灸は「免疫を強くする、正常な免疫を増やす」ことにとても有効です。

具体的には「風邪や病気の予防」「自己免疫疾患」(アレルギー疾患など)に特に有効です。お灸の温熱刺激の効果により、幹部や全身の白血球数が増大して効果を出すのです。ただし、小さなやけど跡ができるのであまり希望する人は多くありません。私は旅行や冬前に何か所かお灸をして、風邪やインフルエンザの予防をしています。インフルエンザは重症化しないように予防接種も行いますが、お灸は感染することを予防します。

お灸のやけど跡の大きさによって効果が続く期間が変わり、半米粒大だと2,3週間ぐらいで、小指の爪くらいだと半年から一年以上効果が継続するように感じます。

昔は「峰の灸」と言ってお寺などでよく行っていました。(現在もやっているところはあるらしいです。)昔は病気になっても、すぐにお医者さんに診てもらうことが出来ませんでしたので、病気にならないようにお灸で免疫を高めていたのです。特に子供は体力がないので病気にかからないようによく行われていました。

お灸施術希望の方は予約の際に「お灸希望」と具体的な症状をお伝えください。症状によっては鍼の方が早く改善しそうなら鍼施術をお勧めします。