うつ病 不眠 自律神経失調症

 うつ病気分が沈んでいる状態が続いたり、何もやる気にならない体に力が入りずらい夜しっかり眠れないなどの生活にとても影響の出るツライ症状です。

うつ病は心の風とも言われ、どんな人でもなりえる疾患で、様々な症状が出てきます。

現在、うつ病に行われている治療は、休養、認知療法、抗うつ薬、不眠症を併発している場合は睡眠薬などです。しかし、なかなか症状が改善しない方も多いです。

うつ病とは        

うつ病は、一般に気分の障害を基本とする精神障害です。どんな人でも「憂うつ」「気分が落ち込む」ことはよくありますが、時間の経過で忘れたり、気分転換で徐々に戻ります。

ですが、そんな抑うつ状態が長時間や反復的に続くことをうつ病と言います。そして、うつ病には様々な症状が出ます。


うつ病のメンタル症状

①抑うつ気分

  • 気分が落ち込む
  • 憂うつ
  • 悲しい気持ちになる
  • 希望を持てない

②意欲の低下

  • 今まで楽しかったことが、つまらなくなる
  • 友人、家族と話していて楽しくない
  • 生活に張りを感じられない
  • 不安や落ち着きの無さでじっとしていられない

③思考力の低下

  • 集中力が低下して、仕事の効率が落ちた
  • 注意力が散漫になり、人の言うことがすぐに理解できない

うつ病の肉体的症状

①睡眠障害

  • 眠れない
  • 途中で起きる
  • 寝た気がしない

②食欲の低下

  • 食べるのが億劫に感じる
  • 何を食べてもおいしくない
  • ダイエットをしてないのに体重が何キロも減った。(食欲過剰、体重増加することもあります)

③疲労、倦怠感

  • いつも体がだるい
  • すぐ疲れる
  • 寝ても疲労が取れない

④ホルモン異常

  • 月経不順
  • 勃起不全
  • 性欲低下

⑤その他

  • 頭痛
  • 背中の張り、痛み
  • 発汗、動悸
  • 便秘

 うつ病と鍼灸

北京堂の施術は自律神経にアプローチすることで、自律神経を切り替えやすくして症状を改善するものです。

本来、自律神経は活動時に交感神経、休息時は副交感神経に切り替わることで活動や休息ができるのですが、うつ病の方は、活動するときに副交感神経が、休息や睡眠時に交感神経が興奮してしまう真逆の状態になるのです。

これでは睡眠を取っても途中で起きたり、疲れが取れません。何とかしようとしても体が活動状態にならないので体が重だるく感じます。

本来の自律神経の動き↓

当院で行う鍼施術は自律神経節のある首や背中を鍼をすることで刺激し、交感神経と副交感神経の切り替えを促すものです。

 

それにより、本来の自律神経の活動に近づけていくのです。早ければ1~2回で効果が表れますが、ある程度よくなっても3ヵ月くらいは月に1回ぐらいのペースで施術したほうが再度悪化を防げます。

 

マッサージや整体でもある程度は効果が見込まれますが、やはり鍼灸のほうが反応が大きいですし、結果として改善が早いように感じます。